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コメント

1. 無題

きよさん、お疲れさまです。
私との関りが発端ではありますが、これは、きよさんのブログ。
ご自分のブログで、きよさんの思い通りに、目的を貫いておられると思います。
コメントは控えていましたが、更新記事、コメントも、気付く限り拝見しておりました。

「年末の忙しいときに」 との批判もあるようですが、年末であろうと、盆であろうと正月であろうと、
本人にとっては日常生活を営む中で大切なこと。
他人事に、わざわざ口出して批判する時間があるなら、
それこそ、ご自分のための年末作業に専念なさればよろしいのに、と思います。
他人を批判したいタイプの人は、言うことと、やることと、自分の言動がチグハグになって他人の批判を優先している、ということに気付かないのかもしれませんね。

さて
私のブログは、記事も閲覧もコメントも、すべて自然体での公開を前提にしています。
しかし、先に於いて、私の信念を曲げることの悔いはありましたが、菜菜さんに限っては、コメントの制限を申し出ました。

皆様の書き込みを拝見して、思うことあり、今日は思い切って、コメントさせていただきました。

桜さんに対する反意から、菜菜さんとは同士のような関係を築いた時期がありました。
しかし、その後に、菜菜さんから私への友好的な気持ちと、好ましくない感情とを交互に向けられることがあり、いつしか、私は菜菜さんへの信頼を失っていました。

そんなあるとき、菜菜さんより、あることを依頼するメッセージがありました。
しかし、既に信頼を無くしていたことと、そしてまた、私が菜菜さんの依頼に応えることは、個人情報を漏らすことにもなるため、その依頼を無視し、
返信のメッセージをすることもありませんでした。

菜菜さんとの関わり合いを続けると、私も、桜さんの立場と同様のターゲットになるように思いました。
桜さんは、コメント欄を閉じるという方法で切り抜けたのだと思います。
しかし私は、何の制限もない、自由奔放なブログでありたかったので、菜菜さんのコメントについてのみ、拒否することにしたのです。

このような、私の菜菜さんに対する態度の結果が、現在の、菜菜さんのご様子なのでしょう。


もう一つ
「麦が蒸し返す」 との、のん子さんの発言について。

私は、ある日の事、私のブログで急増している閲覧数に気付き、その原因をブロぐ村で確認しました。
そして、その足跡が、のん子さんのブログからの閲覧者であることも判明しました。
つまり、のん子さんの記事のタイトルで反応したのは、のん子さんのブログの閲覧者であって、私ではありません。

私は、閲覧数が急激に増えている、という私のブログの不自然な現状を、自分のブログで呟いただけのことです。
しかも、私は、のん子さんのお名前にも、ブログ名にも、「仲裁」と言う言葉にも、いっさい触れておりません。

そこへ、のん子さんが、一般常識とは離れた人種が集まると聞く掲示板において 「仲裁」 と言う言葉を見つけたとかで、
のん子さん ご自身のブログで 「仲裁と言う言葉に反応したのね。」 と言うタイトルの記事を更新しました。

騒動の発端は、そこからではありませんか?

私が、閲覧数の増加について私のブログに綴ったときは、特に、どなたも反応することもなく、のん子さんのブログも、私のブログも穏やかだったと思います。
のん子さんの周囲が騒々しくなったのは、
のん子さんご自身のブログで 「仲裁と言う言葉に反応したのね。」 と言うタイトルの記事が公開された後だと思います。

私のブログは、閲覧数もコメントも少ないですから、私のブログから騒動が大きくなった、ということはないと思います。
のん子さんを応援する閲覧者さんも、のん子さんが公開した言葉のままに、勘違いを なさっておられるようですね。
のん子さんご自身で公開しておきながら、都合が悪くなったら、麦に、その責任を転嫁するということは、おやめになってほしいものです。


きよさんも、いつか、どこかで書いておられたように思います。
嘘を言う側と、事実を言う側。
嘘を言っている側は、事実を突きつけられれば、いつかは息詰まって逃げるでしょう。
事実を言う側は、どんなに問い詰められても、いつでも、どこまでも、堂々と立ち向かいます。
このブログの意義は、充分にありましたね。

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